どうも、誠愚之極之助（まことおろかのきわみのすけ）です。
…このクソみたいな名前にしてから暫くが立ちますが…
どうっすかね。覚えにくい上にわかりにくいかなあ。まあ、傾奇っぽさを出したかったからこんな名前にしたんだけど…（どんな理由だよ）
サブカルクソブログとかいうブログ名もね…うん。
クソブログには違いないんだけど、サブカルっぽさなんてまるで出してないからなあ…『オタク』じゃなくてサブカルっていう響きがいいじゃない。80年代後半から、2000年代初頭くらいまでの感じね。自分を『オタクじゃなくてマニアだ』って言っちゃうそんな感じの世代ね。
まあ…やりたいことはたくさんあるので、ぼちぼちやっていきたいと思います。
さて、下らん前置きはこれくらいにしておきまして…
ネットの海には、面白いブログやサイトがごまんとある。
それらの中から、私が巡り合った珠玉。砂漠の中で一粒の砂を探すがごとくの至高の一品…。
そう…今回はタイトル通り！私がこれまでに『全ての記事を隅々まで読んだブログ』を紹介することにしたいと思いますッ！！
目次
私が全ての記事を隅々まで読んだブログとは…
そのまんまの意味なのだけれども、要は超面白くて最初の記事からすべての記事を読んでいるブログってことね。
裏を返せば、他人にオススメできるような最高に面白いブログってことでもある。…万人向けではないけどね。何故ならば、自分の趣味や琴線に触れるような『趣味に特化してるブログ』ってのが多いからね。
…例えば、自分がアニメが好きならば、アニメ好きな人のブログがお気に入り…みたいな。でも、アニメ好きじゃない人にとってはそんなの滅多に観ないブログだよね？
私自身、嫌儲精神が発動してからは2chまとめ系サイトは観ることが無くなって久しいのだけれど…。高校生くらいまではよく観てたね。やらおんとかJINとか…。今は大嫌いなのだけれど。Twitterまとめ速報と化したブログほんまクソ
と、いうわけで、私がこれまでに『全ての記事を隅々まで読んだブログ』を紹介していこうと思います。あくまで私のお気に入りブログっていう括りですし、誰に媚びるでもありません。あと数も多くはないです。そりゃあ、個人ブログでそこまで面白いブログってのはそうそうないですからね。私はこんな性格なもんですから、時間の無駄になるようなことはしたくない性分ですし…
さて、早速紹介していきたいと思います！
あ、一応目次つけときます。
萌えスロまにあっくすっ！
（画像は当該サイトからパクりました）
ここが面白いよこのブログ
…いきなり私の趣味全開なブログが飛び出してきたわけなのだけれども、私とパチスロの関係性については過去記事で確認してほしい。↓
パチスロ好きな人にとってはかなり有名なこのブログ。私も例外なくこのブログの虜になりました。ええ、どれだけ影響力があるかといえば、このブログの存在を知ってからパチスロ稼働ブログを始める人が多数出るようになるほど。
そのカリスマ性はただの凡百の解析サイト・稼働ブログとはまさしく一線を画する。自分を道化（ピエロ）に仕立て上げ、世のキモオタかくあるべきという姿勢を一貫して貫く。25歳・童貞・萌え豚・水虫など、自分のマイナス面をネットに嬉々として書き込んでいるその様は凄まじいとしか言いようがない。私も馬の面被ってゴミのような画像をupしたりするけどその程度だからね。この人普通にスク水とか着てるからね。
エロへの飽くなき渇望、そして自由奔放すぎる萌えスロ稼働。そして『魅せる』文章力。なんだかんだで高学歴は違うね。そして自分を根暗キモオタとか言う割には一人旅に出てみたり、頻繁にオフ会を開催したりと、行動力・コミュ力も併せ持つ。
そしてハンドルネームは満栗返士射太郎（まんぐりがえししゃたろう）…
そんなこのブログは彼の周りのブロガーやコメント欄、読者を巻き込み異様な雰囲気を放っている。その様は、ブログというよりもかつてのテキストサイトを彷彿とさせる。一般パチスロブログなのにGoogleアドセンスではなくアダルト広告を導入しているその様は、どこまでも欲望に忠実なサイトという一点を貫く、ある種の傾奇であるといえよう。
…しかし不満点がひとつ。アダルト広告貼り過ぎだろ！！電車の中で閲覧できねーんだよ！！
オススメ記事
社畜まにあっくすっ！
スロット打たない人にもオススメできる記事が多くある。皆大好きブラック企業シリーズは外れがないので万人向けであると言えよう。
この社畜まにあっくすっ！は、射太郎氏が大学を卒業し地元のブラック企業に勤めることになった経緯から始まったシリーズ記事である。氏の独特な表現、世界観とアスキーアートが相まって超絶的なクオリティに仕上がっているので必見である。
GW（ゴルゴデーンウィーク）
氏がブラック企業の激務に頭が狂ってゴールデンウィークに『パチスロ ゴルゴ13～薔薇十字団の野望～』を全ツッパする過程が描かれた記事。
ちなみにゴルゴデーンとは、AT中の上乗せ特化ゾーン「アサルトラッシュ」中の上乗せ告知演出のネットでの俗称。「ﾃﾞｰﾝ!」という音とともに毎ゲーム上乗せを行う本機の目玉演出であることからこの名称が付いた。
ただでさえ天井も遠い激荒AT機なのに、GW休み中に毎日これをツッパろうなんて狂気の沙汰である（とはいえクソ台ではないのでハーデスを毎日ツッパると考えれば無くはない…のか…？）。
氏のゴルゴ愛とヒキが相まって素晴らしい稼働記事となっている。デーン！好きは必見だ！！
5/3稼働 ～GW稼働 一日目～ : 萌えスロまにあっくすっ！
5/4稼働 ～GW（ゴルゴデーンウィーク）稼働 二日目～ : 萌えスロまにあっくすっ！
5/5稼働 ～GW（ゴルゴデーンウィーク）稼働 ３日目～ : 萌えスロまにあっくすっ！
5/5稼働 ～ゴルゴの日にハイパーゴルゴラッシュ突入！！～ : 萌えスロまにあっくすっ！
5/6稼働 ～GW（ゴルゴデーンウィーク 最終日）～ : 萌えスロまにあっくすっ！
5/6稼働 ～ゴルゴでエンディングボーナス達成！！！～ : 萌えスロまにあっくすっ！
欲望の間
…この記事を見れば、氏がどんなタイプの人間なのか大体わかる。
以上だ！
ぶっちゃけ私の今のハンドルネーム（誠愚之極之助）も、この満栗返士射太郎氏の名前からインスピレーションを得て付けた名前だ。世のサブカルクソオタク共の軟派化が著しい中、愚直なまでにキモオタキャラを貫き通している彼はまさしく絶滅危惧種であるステレオタイプのキモオタブロガーであるといえるだろう。いつまでもこのキャラでブログを続け、そして魔法使い（三十路童貞）を目指してほしい。あとスマホのエロ広告を外してほしい。
バキネタ満載パチスロブログ『地上最強の養分』
ここが面白いよこのブログ
「また賭博ブログかよ」と思われる方もいらっしゃるとは思いますが…
大人気格闘漫画『刃牙』が好きな人ならば、ニヤリとくるような上手いバキネタの使い方が目白押し。私の好きな夢枕獏の『餓狼伝』ネタをちょくちょくとブッ込んでくるところもポイントが高い。ちなみに『養分』とは言ってしまえばパチンコで負け続ける人のこと…。
そして記事中にクッソ丁寧な説明が入るので、パチンコ・パチスロをよく知らない人でも自然に読める構成がＧＯＯＤ。このブログを初めて見たとき、「う～ん」と唸りましたね…。こういうブログもあるのかッッッ
とにかく刃牙ネタが秀逸。元ネタの選別チョイスもさることながら、ちょくちょく入る丁寧なコラ画像も素晴らしい。
まず間違いなく刃牙を知っている人ならばパチスロを知らなくても楽しめる記事構成になっているし、というかぶっちゃけ両方知らなくても面白いんじゃないかという…
とにかく更新が毎回楽しみで仕方がないブログ。はよ更新して
オススメ記事
全ツッパ
（画像は当該サイトから拝借しました）
パチンコ・パチスロにおける全ツッパとは投資金額を青天井に設定し、丸一日マシンを打ち切る行為。勿論勝つこともあるが、基本的にベタピン（最低設定1）一確の台をただひたすらに打ち続けるため、大敗必至のいわゆる死亡遊戯である。
JJ氏は刃牙を愛するが故、刃牙のパチンコ、パチスロ台がリリースされると全ツッパを敢行。どうなったかは皆さんが当該記事にて見届けてほしい。
・パチスロ『グラップラー刃牙』編
バキネタ満載パチスロブログ「地上最強の養分」 : 【3/10 全ツ】パチスログラップラー 刃牙に全財産ツッパしてきましたッ！！【前編】
バキネタ満載パチスロブログ「地上最強の養分」 : 【3/10 全ツ2】バキに全財産ツッパした結果を見届けろッ！！【後編】
バキネタ満載パチスロブログ「地上最強の養分」 : 【稼動あり】全ツしたＪＪのその後ッ！
・パチンコ『グラップラー刃牙』編
バキネタ満載パチスロブログ「地上最強の養分」 : 【10/18 全ツ】パチンコグラップラー刃牙に17万円ツッパしてきましたッ！！【前編】
バキネタ満載パチスロブログ「地上最強の養分」 : 【10/18 全ツ2】パチンコグラップラー刃牙に17万円ツッパした結果ッ！！【後編】
オフ会
パチスロブログの有志たちとの交流を描いている。
が、基本的にいつもアホみたいに負けているのでメシウマ状態を味わえる。
バキネタ満載パチスロブログ「地上最強の養分」 : オフ会（オススメ）
全ての記事に外れが無いので、オススメを挙げるのが難しいが…
とかく、端から読んでいくことをお勧めする。刃牙はギャグ漫画と呼ばれる所以が垣間見えるような気がするだろう（？？？）
フミコフミオ氏
（画像は氏のTwitterから拝借）
ここが面白いよこのブログ
ご存じはてなブログ界で一番有名なひと。何故、ブログ名ではなく「フミコフミオ氏」という括りで紹介するに至ったか？
それは、世のハルキスト（村上春樹をこよなく愛する人たち）が村上作品を読む際、『春樹を読む』と言うように（まあ村上春樹がメタファー大好きおじさんってこともあるんだろうけど）、私の中でもフミコフミオ氏の記事を読む際は『フミコフミオを読む』という感覚だからである。
はてなブロガーには今更言うこともないだろうけど、とにかくユーモア的センスに溢れている。往年のテキストサイトに近い。よく読ませる文章ということは聞くのだけれど、文章力なるものの定義について眉唾だと思っている私にとっては、氏の記事の構成力こそが脱帽ものだと思っている。とかく、基本に忠実。忠実すぎる。物語の基本である『起承転結』にこれまでかというほど倣っている。それを全ての記事で行っているのは特筆すべきことで、『ただの日記』だなんてとんでもない。本当に10分20分で1記事書いているのならば、相当にロックな人生を歩んでいるということだろう。更に言えば、ネットスラングなどをほぼ用いていないのに面白い。クソつまらんスラングで馴れ合っているサブカルクソオタク共に爪の垢を煎じて飲ませたい。傾奇者とはこのことだ。
不満の掃き溜めのようなネット社会において、ブラック企業など他人の不幸自慢的話題はネット住人に喜ばれる最たるところであるが、特にはてなブログではその傾向が強いのではないかと感じる。どんだけブラック好きなんだよと、漆黒のような他人の不幸自慢で射精する連中に私は侮蔑の眼を向けざるを得なかった。このブログに出会うまでは。それからというもの私は射精しっ放しです。
ちなみに私には氏のような万丈な人生を歩んでいないうえに抜群な筆記スキル、そして何よりセンス、語彙力、情熱、全てが足りないので憧れはするもののあんな面白い記事は書ける気がしない。きっつー。
オススメ記事
部長
「刺身が生なんだが」（！？）と飲食店にクレームを付けるフミオ氏の元上司（故人）。本当にこんな人がいるならば脳に障害を持っているのではないかということを疑わずにはいられないのだが、真に恐るべきは経営者が無能と認めているにもかかわらず営業部のトップになっているということであって、日本的経営、お友達内閣の闇を垣間見ている気分になる。
上司の言葉をまとめてみたよ。夏コレクション – Everything you’ve ever Dreamed
いつの間にか自らが部のトップになった。
私も昨年社会人となってわかったことは、会社は本当に人を都合よく扱うということだ。実社会においては、こんな理不尽は当たり前にまかり取っているということが恐ろしい。
部長に昇進しました。 – Everything you’ve ever Dreamed
性的不能
インポテンツ（勃起不全）。ないしはED（膣内射精障害）。
どの記事を紹介したものかわからないので、差しあたってはブログ内記事検索で「インポ」で検索すればよろしい。
インポ の検索結果 – Everything you’ve ever Dreamed
嫁
歴女でワンダーな巨乳の嫁（らしい）。一部では非実在と囁かれているが、真相は定かではない。お見合いから始まる一連の記事をまとめ読みすると捗る。性的不能であるため最初からセックスレス。泣ける。
私の異常な – Everything you’ve ever Dreamed
ブラック企業
フミオ氏が務めていた食品生産会社。
愛想を尽かして辞めたようだ。
私はアレで会社を辞めました。 – Everything you’ve ever Dreamed
密室に閉じ込められています
事件はパソコンの前ではなく現場で起こっているんだ
密室にとじこめられてます – Everything you’ve ever Dreamed
ちなみにではあるが、私のように一気に過去記事からすべてを読むと丸3日はかかるのでよろしくなのである。それにしても、この名前のわりには別に藤子不二雄は好きじゃないんやなって。
10年以上テキストを綴り続けている古株なだけはあるが、20代後半から日記帳を付け続けているのは恐るべきバイタリティである。ロックだぜ。
警察官クビになってからブログ
ここが面白いよこのブログ
ご存じみんな大好き『ハルオサン』氏。
ブログを始めてすぐに、他人の不幸が大好きなブラックはてな民の心を鷲掴み。今でははてなブログ界の超人気者。
実際に記事を読んでみるのが早いのだが、とかく独特な絵と表現で極めて内容がわかりやすい。あと単純に面白い。そりゃあ面白い。生き様が面白いもん。
私が思うに、ハルオサン氏の凄いところはカリスマ性ではなく、『自分をどこまでも道化（ピエロ）』としているところ。これは誰にでもできることじゃないと思うのだけれど、よくクソメンヘラかまってちゃんにあるような「私ってこんな不幸だったの！だから可哀想！」というような不幸自慢では決してなく、あくまでも自分が全て悪いということを前提とし、世に不平不満を言うでもなく、常に前を向いて笑い話にしてしまう。だから本当は笑えないような本当に悲惨な話であるのに、どこかとても爽やかな印象を受けるのだ。
いうならば、このブログ自体がFarce（喜劇、滑稽）としての機能を果たしている。坂口安吾の言うように道化という感覚に近いものを「ファルス」として扱うならば、それは本来は低俗性から来るものなのだが、しかし本人の経験という『裏打ち』によって芸術性にまで昇華されているのではないかと私は思うわけで。
つまりハルオサンの記事が何故面白く、真に迫っているのか、それは事実に基づいた『重さ』がありながらも、それをエンタメとして『軽く』扱っている、その逆説こそが人を堪らなく惹き付ける要因となっているのだろう。
オススメ記事
警察官をクビになった話
※画像は当該サイトから（勝手に）パクりました
ブログタイトルにある通り、警察官をクビになった一連の話。
まだ初期ハルオサン作品（作品？）では、絵にまるで死刑囚が描いたかのような独特の狂気が孕んでいることがわかる。実際、本当に精神的に参っていたのではないかと勝手に推測するのだが、その後ブログが人気になるにつれ、絵が安定して味が出てきたように見えるし、柔らかさも出てきたように思われる（だんだんと絵が可愛くなってくる）。これは本人の心的状況にリンク…しているのだろうなあ…。
クビになった警察官編 カテゴリーの記事一覧 – 警察官クビになってからブログ
ブラック企業の話
本当のブラック企業とは何たるやを我々に知らしめてくれる話。
曲がりなりにも私も大学時代は経営を専行したのだけれど…ここまで凄まじい話は聞いたことがない。実態が無い零細企業の闇、というべきか…。起業から3年以内に倒産する会社は9割以上に上るというが、画期的なアイディアが無ければ従業員のそれこそ決死の労働しかないんやなって…。
ブラックどころかブラックホール。サービス残業程度でワーワー騒いでいた私は甘えでした。しかしながら、江戸時代における平民の不満逸らしのために存在した『えた・ひにん』のように、不満の受け皿としてネットで凄まじいブラック企業話が人気というのは、それはそれで問題な気がする。
最悪のブラック企業編 カテゴリーの記事一覧 – 警察官クビになってからブログ
広告貼らない
「広告貼らない」と言ったら「広告貼りなよ！」と勧めてくる人が増えた件 – 警察官クビになってからブログ
嫌儲精神が蔓延して久しいネットにおいて、ハルオサン氏のような人はかえって奇特な存在であることがネット民の天邪鬼な琴線に触れたのか、余計なことをする人間が多くいるようで、それらは殆どが善意の第三者なのだろうけれど、おこぼれを預かろうとするハイエナのような人間もいるので、このようなハルオサン氏の対応には感服。
いつの間にか善意が悪意に置き換わってしまうというのはよくある。金儲けに走った瞬間人格が変貌するなんてのもしょっちゅうある話だし、そんなハルオサン氏は見たくない。『薄れる』んだよそれじゃあ…「広告」はファルスにとっては邪魔な要素でしかないだろうが…。
今回の件で殺害予告まで受けたというハルオサン氏には同情の念しか浮かばない。
私のように定期的に記事が炎上して殺害予告を受けることならばままあるかもしれないが…
外部の声には負けずにこれからも面白い記事を書き続けてほしい。
まとめ
これらのブログは、基本的に「腹がよじれるほど面白い」記事が多いのです。そしていわゆる特化ブログのように、ある1つのテーマについて書いているから過去記事を読む気になるのです！「回遊率」ってやつ？
この記事をみて頂いた皆さんにも、私と同じように凄いお気に入りのブログというものがあるはず。
是非、私にも教えていただきたいのでよろしくなのです。
－完－
おまけ
ピピピピピの爽やかな日記帳
私にとって、『記事は必ず開くけれど、その半分くらいは（長くて）読まない』ブログ。
炎上系ブロガーなのだけれど、最近何故かユーチューバーのヒカルに心酔。ヒカルの爽やかな日記帳と化している。私は悲しいよ、、、、、
あまり内輪ネタにしたくはないのだけれど、昔のキレを取り戻してほしい。DISれ…もっと女をDISれ…（呪怨）
ここが面白いよこのブログ
女DIS
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無理矢理なオチにも使える『ピピピピピの爽やかな日記帳』はこちら！（2ヶ月ぶり2度目）
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