サブカルクソブログ

成宮寛貴は性的マイノリティを逃げ道にするな

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 成宮は「今すぐこの芸能界から消えてなくなりたい」と、直筆のコメントで赤裸々に胸の内を吐露。引退の結論に至った原因として、秘めてきた性的指向が暴露されてしまったこと、陰性の結果が出た薬物疑惑が広がり続けていることの2点を挙げた。

 「この仕事をする上で人には絶対知られたくないセクシャリティな部分もクローズアップされてしまい、このまま間違った情報が拡(ひろ)がり続けることに言葉では言い表せないような不安と恐怖と絶望感に押しつぶされそうです」

 今月2日に写真誌「FRIDAY」がコカイン吸引疑惑を報道。成宮のコカイン使用現場とする写真を掲載し、これを提供したのは成宮の友人男性だと伝えた。この男性は誌上で、成宮が体をすり寄せてきたことなどを告白し、“ゲイ疑惑”を報じるメディアもあった。成宮は「心から信頼していた友人に裏切られ複数の人達が仕掛けた罠(わな)に落ちてしまいました」と失望ぶりをつづった。

 

 

 

正直なところ、性的マイノリティを逃げ道にしたとしか私には思えない。

ファンなんてのは頭パッパラパ―の脳内お花畑しか居らんため、所詮外面しかみていないし、彼の本当の意味での苦悩なぞ知る由もなかろう。

この引退で、自らコカインに関してはクロだと証明したようなものだが、それでも限りなくクロに近いグレーであるというだけの話だ。

自らの性的マイノリティを暴露されたことをフォーカスさせることによって、あくまで自分の引退は薬物関連によるものではないということを意識づけさせ、世間の同情を引こうというのだろう。

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大体、いくらなんでもゲイがバレたくらいで引退なんてするわけなかろうに。元よりそういった噂の類はあったわけだし、今回の件は自らのゲイ報道を隠れ蓑にしたと思われても仕方はあるまい。

薬物疑惑があるので引退します、では疑惑を完全に認めるようなものだし、かといって芸能界に居座れば追及の手は緩まることを知らない。薬物を否定しながらの引退に、自らの性的マイノリティは丁度良い落としどころだったということだろう。

なんにせよファンは本質など見ないし、見ようともしない。大衆を喜ばせるのは付加価値のみである。

偶像崇拝とはよくいったものだ。