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【遊戯王】起源にして最強!エクゾディアデッキの歴史、デッキタイプまとめ

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エクゾディアデッキは、『封印されしエクゾディア』『封印されし者の右腕』『封印されし者の左腕』『封印されし者の右足』『封印されし者の左足』の5枚のパーツを手札に集めることによる特殊勝利を目指すデッキ。

《封印されしエクゾディア/Exodia the Forbidden One》
効果モンスター(制限カード)
星3/闇属性/魔法使い族/攻1000/守1000
このカードと「封印されし者の右足」「封印されし者の左足」
「封印されし者の右腕」「封印されし者の左腕」
が手札に全て揃った時、自分はデュエルに勝利する。

 

原作『遊☆戯☆王』にて、最初期に主人公である武藤遊戯がライバルである海馬瀬人との初デュエルの際、海馬が召喚した『青眼の白龍』3体を相手取る絶望的な状況下において、劇的な逆転勝利を収めた歴史的なカード。

 

その歴史は古く、遊戯王OCGにおいて最初のトップデッキとして君臨し、今なおループコンボなどソリティアデッキの筆頭として活躍を続けている。

 

今回は、そんな遊戯王最初期の最強デッキ・エクゾディアのまとめです。

 

 基本戦術

エクゾディアパーツを揃えることによって特殊勝利を目指すのが目的なので、如何に早く各種エクゾディアを手札に呼び込むかがカギとなる。

 

・大量のドローソース、手札交換カード

・デッキ圧縮を兼ね、回転力を高めるサーチカード

・手札交換等で一度墓地に落としたエクゾディアパーツを回収するサルベージカード

 

これらのデッキエンジン搭載は必須となる。上記に加え、

 

・ループによる無限ドローなどの始動すれば勝利が確定するソリティアコンボ

 

によりデッキ内のエクゾディアパーツを引き切り、先行1ターンキルを目指す。

 

代表的なデッキタイプ

【図書館エクゾ】

もっとも有名な先行1kill特化タイプ。

魔力カウンターを利用して、『王立魔法図書館』で1ターン20枚以上もの大量ドローを行いエクゾディアパーツを引き切る。

ソリティアデッキの中でもトップクラスにプレイ時間が長く、まさに一人遊びなデッキ。

 

【活路エクゾ】

『ギフトカード』と『活路への希望』のコンボで大量ドローを狙う。相手とのライフ差が大きければ大きいほど効力を発揮する。

先行1キルよりは、低速だが大量のドローソースで確実に殺しに来るデッキ。相手はいつ揃うかわからないエクゾディアの恐怖に晒されることになる。

 

このデッキの歴史

最初期は禁止・制限改訂が存在していなかったこともあり、最強の1キルデッキとして君臨。遊戯王はただのジャンケンゲームと揶揄されるほどの異様な1キル率を誇った。

各種エクゾディアパーツに加え、エラッタされる前の『クリッター』『黒き森のウィッチ』などの凶悪なサーチャー、『強欲な壺』『天使の施し』などの超強力ドローソースが3枚積み出来ていたのだから、当然といえば当然ではある。

 

その後、改訂が進みエクゾディアデッキは大きく弱体化はしたが、カードプールの増加と共に凶悪なループコンボなどが次々と開発。それらコンボデッキのお供として依然として先行1キルデッキの代名詞的存在となっている。

しかし、環境では中堅デッキもしくは地雷デッキ扱いである。コンボデッキ故に汎用性に乏しく、ツボにハマれば破壊力は抜群だがその分弱点も多いため、各種メタカードが致命的なまでに弱いためだ。

今の環境では『灰流うらら』などの強力メタカードの存在もあり、対策されやすい。

 

また、エクゾディアデッキは相手をしていて面白いデッキではない。自分もプレイしていてあまり面白くはないだろう。

 

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